ギフトタマル

084-965-0077

受付時間 9:00~17:00

初めての方へ

経験豊富なギフトアドバイザーがご⾃宅にお伺いさせていただきます。

「何をどんな形で送ったら良いのか分からない。」「送ったら失礼になるものもあるの?」「返礼品にも流⾏りがあるの?」 頻繁にはない冠婚葬祭時の返礼品ですので、分からないことも多くあるかと思います。冠婚葬祭に関わる事なら何でもお気軽にご相談ください。

また、ギフトタマルでは贈答品だけではなく墓⽯‧お仏壇‧果物からお花、お⾷事(仕出し)‧お餅などの取扱いもございますのでお気軽にご質問ください。 カタログからだけではなく商品の実物⾒本もお持ちし、お客様にご覧いただいたうえで商品を選ぶことも可能です。ご⾃宅にいながらお店 に⾏った際と変わらず商品を選ぶことができますので、お仕事で帰りが遅い・産後、退院後であまり動けない・⼩さな⼦供がいるから出かけられない・家族が揃う時間に限りがあるなど、様々な理由から訪問を希望されるお客様が多くいらっしゃいます。

ギフトタマルではお客様のご都合に合わせてお伺いさせていただきますのでカタログ請求からご注⽂、集⾦まで全てご⾃宅にいながら完結できます。

ご訪問エリア

広島県東部

福⼭市‧尾道市‧府中市‧神⽯⾼原町など

岡⼭県⻄部

笠岡市‧井原市‧浅⼝市など

訪問してサービスをの説明いたします

コスト削減の努⼒

問屋・メーカーから直接、大量に仕入れることにより、お客様に割引価格で提供しています。

コスト削減できる理由

豊富な商品⼒

市場の変化に対応した商品を揃えています。

様々な商品例 様々な商品例

よくある質問

お⽀払い⽅法について

A:現⾦、振込、ゆうちよ振替となります。

返礼品・包装について

A:会葬御礼と⾹典返しは別のものとなります。会葬御礼とは葬儀などに参列していただいたお礼で、⾹典返しはいただいたご⾹典に対する返礼となります。

A:ご親戚様であっても、⾹典返しをする地域であるなら、お品物とご挨拶状をお贈りするのがよろしいかと思います。地域性もありますのでギフトアドバイザーにご相談ください。

A:いただいたご⾹典の3分の1から半分が⽬安になります。⼀般的には、半返しというように、⾹典の半分をお返しする⽅が多いようです。ただし、お⾹典のお返しには、相互扶助という意味と地域の慣習がございますのでご注意くださいませ。

A:故⼈のご供養にもなりますので、忌明けの挨拶状を添えて返礼の品をお渡しするほうがよろしいと思います。

A:たとえ社葬であっても⾹典返しは、遺族が⾏なうものなので、経費扱いにはなりません。

A:⼀⼈⼀⼈に商品を選ぶことは⼤変な作業になりますので、お⾹典帳などを整理して、⾦額別にお品物をお選びするほうが良いかと思います。

A:10,000円を超える商品は、寝具類が多くなってしまいます。最近ではカタログギフトにされる⽅も多くなっております。

A:仏式の葬儀の場合は「七七⽇忌」「百ケ⽇」などが⽬安となりますが、神式では五⼗⽇祭、キリスト教では、⼀ヵ⽉後の昇天記念⽇、五⼗⽇祭以降にされる慣習が⼀般的です。

A:付箋‧商品番号などを記載しております。

A:当社オリジナルの包装紙となります。

A:S‧M‧Lと各サイズご⽤意しております。

A:商品にはできません。

A:できません。(不良品‧不備があった場合は可能です。)

⽣花、供物など

A:忌明けの挨拶状を添えて相応の返礼をするほうが良いでしょう。ご慣例で送らない場合でも、忌明けが済んだ旨などのお礼状をお⼿紙としてお送りするのも良いと思います。

A:法事には来られずにお花やお供えなどをいただいた場合はお礼状を添えてお返しを送ることが良いでしょう。ご関係によっては、お⼿紙をお送りすることも良いと思います。

会社関係について

A:ご⾃分の勤めている会社からの⾹典に対しては、会社の慣習にしたがうのが良いでしょう。代表者様にお送りするか、各部署にお送りするかなどの細かな点も予め確認できるかと思います。

A:⾹典をいただいたら返礼をするのが良いでしょう。どちらから、どなたからいただいているか確認をして返礼なさるのがよろしいかと思います。

⾹典返しの品物について

A:使いきれるもの(消えてなくなる、という意味合いです)が良いので⾷べものや⽇常使われるタオルなどの⽇⽤品を選ぶ⽅が多いです。カタログギフトですと⾊々と選べるので主流になってきおります。

A:ギフトアドバイザーにご相談ください。親切丁寧にお答えいたします。

A:基本的には、「重なる」ことを避けてひとつの商品でお送りしたほうが良いです。ただし、⽣前の「御⾒舞」のお返しなど、品物とのしを別にして、⾹典返しとあわせてお送りする場合もございます。

挨拶状、のしについて

A:可能です。ご要望の際はお申し付けください。

A:はい、必要枚数をお申し付けください。(上限あり)

A:数パターンご⽤意しております。

A:ギフトアドバイザーがご提案させていただきます。

A:かけ紙の下に書くのは、喪主様の名字、施主様の名字が多いです。お渡しする⽅がわかるように書くことが⼀番かと思います。

A:⼀般的には、黒⽩の結びきりの⽔引に 上が「満中陰志」下が喪主様の苗字となります。

A:薄墨で書かれるほうが良いです。広く⼀般や慶事には「黒」のものを使いますので、弔事には「控えめに」「偲んで」という意味合いから薄墨がよく使われます。

配送について

A:はい、その他お料理の場所などどこでもお届けできます。

A:可能です。ただし会館などのご都合も考慮します。

A:当社にて印刷いたします。 お⾹典帳をエクセル形式にしてデータでの納品も可能です。

A:ご購⼊⾦額に応じて送料無料とさせていただきます。

A:はい、住所(番地)が分かりましたら発送可能です。

A:できません。

カタログギフトについて

A:はい、3か⽉となります。

A:はい、当社までお問合せくださいませ。

A:ハガキのみとなっております。

A:⼀度のみ、再発送いたします。

A:はい。ご本⼈様に発送されるようになっております。

A:全国どこでもご利⽤可能です。

ギフトタマルでは30年以上の実績とノウハウのあるギフトアドバイザーがご自宅で丁寧にご説明させていただいております。なんでもご相談ください。

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